ただただ感心しながらわたしとヘルプのリュウは
その卓を見守ってた
つづいてまたコールがはじまり
「3、2、1ハイ。」
マイクがオバハンに向けられると
「あの、これ、誕生日プレゼントです」
一同
「おおーーーーーーぉぉぉぉぉ!!!!」
そう、もちろんわたしも離れてはいるが
一同のなかに入ってる。笑
しかし、いったいなにをプレゼントされたのか
卓を囲むホストくんがが多すぎて全くみえない
「ちょっと、全然みえないんだけどぉ!!!」
卓についていたリュウも右左に体がうごかして
一生懸命見ようとした。
いったい、なにをプレゼントしたんだ。
あのオバハンはっ!
「いやぁ、こんな高価なものもらっちゃって、
ありがとうございます!!!」
ゴウがコメントする。
いったになにを貰ったのか、非常に気になる。
とりあえずわたしの卓は
相変わらずプレゼントを見ようと左右に揺れたり
立ち上がってみたりとおちつきがなかった。
ま、そよ風に揺れるぺんぺん草のようなかんじかしら。
こういうやじうま根性的なところ、リュウとはほんとに気が合うわぁ。
その卓を見守ってた
つづいてまたコールがはじまり
「3、2、1ハイ。」
マイクがオバハンに向けられると
「あの、これ、誕生日プレゼントです」
一同
「おおーーーーーーぉぉぉぉぉ!!!!」
そう、もちろんわたしも離れてはいるが
一同のなかに入ってる。笑
しかし、いったいなにをプレゼントされたのか
卓を囲むホストくんがが多すぎて全くみえない
「ちょっと、全然みえないんだけどぉ!!!」
卓についていたリュウも右左に体がうごかして
一生懸命見ようとした。
いったい、なにをプレゼントしたんだ。
あのオバハンはっ!
「いやぁ、こんな高価なものもらっちゃって、
ありがとうございます!!!」
ゴウがコメントする。
いったになにを貰ったのか、非常に気になる。
とりあえずわたしの卓は
相変わらずプレゼントを見ようと左右に揺れたり
立ち上がってみたりとおちつきがなかった。
ま、そよ風に揺れるぺんぺん草のようなかんじかしら。
こういうやじうま根性的なところ、リュウとはほんとに気が合うわぁ。
