暗い店内のなかから、ろうそくの火がゆらりゆらり
明かりがみえたかと思うとそれはオバハンのもとへと進んでゆく。
ホストくんが3人くらいで運んでいるのは
まぎもなく私の大好物のケーキだった。
おおっと。
これは・・・
バースデーケーキじゃない!
そして続いてまた3人くらいでシャンパンんが運ばれてくる。
オバハンの卓はホストくんでいっぱいになり、にぎわった
そして間もなくシャンパンコール。
毎度のことだがなにを言っているのかわらないけど
とにかくマイクで大音量でリズムよく、テンポ良く
リズムに合わせてホストくんたちが手のひらを客に向ける
で、ひとしきりついてシーンとなったかとおもうと
「3、2、1、ハイ。」
みたいな感じでコメントになる。
オバハンは、かわいく照れながら
「ゴウくん、誕生日・・・おめでとう」
か、かわいい・・・
とはお世辞にも言えない
が!
こりゃ、恋だす。
あのトーン、そして少し明るんだ頬。
かんぜんにあのオバハンは心のなかは少女時代。
え?
美脚、ではないとおもう
あ。いやいや、けなすつもりで出したんじゃない
なんでそういう展開になっちゃうのかな、
あはは。
とりあえず、あの卓はバラ色
ピンクのオーラでみちている。
あんなおばさんになったって
あんなイケメンに恋できるんだからすてき。
お金はかかっちゃうけど〜。
周りがおわーーーーってかんじで盛り上がり
続いてゴウが
「ほんまにこんなに祝って貰えて僕は、幸せです!!!」
謙虚なコメント、ステキ。
明かりがみえたかと思うとそれはオバハンのもとへと進んでゆく。
ホストくんが3人くらいで運んでいるのは
まぎもなく私の大好物のケーキだった。
おおっと。
これは・・・
バースデーケーキじゃない!
そして続いてまた3人くらいでシャンパンんが運ばれてくる。
オバハンの卓はホストくんでいっぱいになり、にぎわった
そして間もなくシャンパンコール。
毎度のことだがなにを言っているのかわらないけど
とにかくマイクで大音量でリズムよく、テンポ良く
リズムに合わせてホストくんたちが手のひらを客に向ける
で、ひとしきりついてシーンとなったかとおもうと
「3、2、1、ハイ。」
みたいな感じでコメントになる。
オバハンは、かわいく照れながら
「ゴウくん、誕生日・・・おめでとう」
か、かわいい・・・
とはお世辞にも言えない
が!
こりゃ、恋だす。
あのトーン、そして少し明るんだ頬。
かんぜんにあのオバハンは心のなかは少女時代。
え?
美脚、ではないとおもう
あ。いやいや、けなすつもりで出したんじゃない
なんでそういう展開になっちゃうのかな、
あはは。
とりあえず、あの卓はバラ色
ピンクのオーラでみちている。
あんなおばさんになったって
あんなイケメンに恋できるんだからすてき。
お金はかかっちゃうけど〜。
周りがおわーーーーってかんじで盛り上がり
続いてゴウが
「ほんまにこんなに祝って貰えて僕は、幸せです!!!」
謙虚なコメント、ステキ。
