という感じで、気がついた時には、私はベッドにいたわけで・・・・・。
☆前にもどり☆
なんて、ゆりあお姉ちゃんと話していると、噂の祐輔が保健室にやってきた。
「茉里香っ!!大丈夫か??」
え、心配してくれてる♪
じゃ、なくて・・・・。
「大丈夫よ♪あ、ちょっと用事思い出したわ!祐輔君まりかのことよろしく♪じゃあ☆」
え、なんで〜?
なんて、思っていると!
「お前!助けてやったんだから、俺の言うこと聞けよ!!」
え〜何言ってんの!この人・・・。
ま、コイツ言い出したら譲らない人だからな・・・・しょうがない。
どうせ祐輔の事だ、きっとパシリに使われる事だろう!
なんて、のんきに考えてると佑輔から、以外な言葉が出てきたのだ・・・!!
「聞いてるか?ま、どっちにしろOKだな!よし!俺の彼女になれ!!」
・・・・・・???
「はぁぁぁぁぁ~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/まじ、意味分かんないし!!なんで、私が・・・?」
なんて言ってると、佑輔が、
「いいのか?そんなこと言って・・!!」
意地悪な、顔して言ってきた・・。
こいつ~
でも、私は知らなかった。これから起こる、私の人生の中での出来事が起きるなんて
私も、佑輔も・・・。
☆前にもどり☆
なんて、ゆりあお姉ちゃんと話していると、噂の祐輔が保健室にやってきた。
「茉里香っ!!大丈夫か??」
え、心配してくれてる♪
じゃ、なくて・・・・。
「大丈夫よ♪あ、ちょっと用事思い出したわ!祐輔君まりかのことよろしく♪じゃあ☆」
え、なんで〜?
なんて、思っていると!
「お前!助けてやったんだから、俺の言うこと聞けよ!!」
え〜何言ってんの!この人・・・。
ま、コイツ言い出したら譲らない人だからな・・・・しょうがない。
どうせ祐輔の事だ、きっとパシリに使われる事だろう!
なんて、のんきに考えてると佑輔から、以外な言葉が出てきたのだ・・・!!
「聞いてるか?ま、どっちにしろOKだな!よし!俺の彼女になれ!!」
・・・・・・???
「はぁぁぁぁぁ~~\(゜ロ\)(/ロ゜)/まじ、意味分かんないし!!なんで、私が・・・?」
なんて言ってると、佑輔が、
「いいのか?そんなこと言って・・!!」
意地悪な、顔して言ってきた・・。
こいつ~
でも、私は知らなかった。これから起こる、私の人生の中での出来事が起きるなんて
私も、佑輔も・・・。