ともえ母「………………クスン………ごめんね…ごめんねともえ…お母さんが間違ってた………ごめんね…………なおくんが亡くなって、ともえは一人で育てることになるから、それを考えたら、今回は諦めて、また新しい人とって思ったの…でも、それはお母さんが間違ってたわね………ごめんなさい…でも、ともえ…一人で育てるのは凄く大変よ………両親いても大変なのに、それをともえは一人でするの?大丈夫?ともえにできる?お母さんも協力はするわ。でも、なるべくはともえ一人でやっていって欲しいの…ともえにその覚悟はある?」
ともえ「大丈夫!!!!覚悟はできてる!!!!わたし、このこを産みたい!!!直樹の子供だもん。大好きで……大好きで………大好きな人の子供だもん。直樹の分もこの子を立派に育てる…そして幸せにする」
ともえ母「わかったわ……頑張りなさい………お腹冷やさないようにするのよ…お母さん向こうの部屋でなおくんの親と話して来るわ。なみちゃんもありがとね。ともえはいい友達を持ったわ。なみちゃん、これからも、ともえをよろしくね♪」
なみ「はい!!!生意気な事いってすいません。でも、わかってくれて、嬉しいです」
それをきき、ともえのお母さんは部屋を出た
ともえ…………ありがとう
ともえのお母さん………ありがとう……………
なみ………ありがとう…
ともえ「大丈夫!!!!覚悟はできてる!!!!わたし、このこを産みたい!!!直樹の子供だもん。大好きで……大好きで………大好きな人の子供だもん。直樹の分もこの子を立派に育てる…そして幸せにする」
ともえ母「わかったわ……頑張りなさい………お腹冷やさないようにするのよ…お母さん向こうの部屋でなおくんの親と話して来るわ。なみちゃんもありがとね。ともえはいい友達を持ったわ。なみちゃん、これからも、ともえをよろしくね♪」
なみ「はい!!!生意気な事いってすいません。でも、わかってくれて、嬉しいです」
それをきき、ともえのお母さんは部屋を出た
ともえ…………ありがとう
ともえのお母さん………ありがとう……………
なみ………ありがとう…

