Perfume〜時の調香師〜

「その薬はたった3日だけ眠りにつくような毒だったのよ!」


「おい‥‥」


「なによ!?」


「姫の名前は」


「ローゼン姫よ」


ローゼン姫か‥‥


「ローズじやぁないのか」


少しきになる、あの夢に出てきた強気な性格の女を


「ローズはローゼンの愛称よ!!」


「ほんとか‥!!」


やっぱりだ!あの夢の中の花畑の女はローゼン姫だったのか


「じやぁな!ありがとう。あと、それ!使いすぎると自分にも毒だぞ」


Pf9をドロシーになげて、一応注意をして家を出た



「‥‥‥なんなのよ!あいつ」