Perfume〜時の調香師〜

アナスイは香水をつけ、王子に会いに行きました

「やぁ‥おや?いい香りがするが‥‥」

アナスイはより近寄り、思いを込め言葉を香りに乗せました。


「アナスイ‥?」


コクコクとうなずくと


「君はアナスイとゆうのか!やっと名前がわかった」


アナスイは嬉しそうに王子を見つめた




次の日‥‥
アナスイは俺を友達といい城にいれて王子と合わせました


「こ、こんにちは!!」


「やぁ…こんにちは!!」

とさわやかだった
アナスイの香りが程よく香り思いが伝わったかと思っていた



その夜‥

「アナスイ!アナスイ」

王子が呼んでいた俺は密かにいきてしまった‥‥


「そろそろ、結婚したいとおもうんだ!」


アナスイは自分だとおもい喜んだ。

「そう、!あのとき助けてくれたこの女性と!喜んでくれるだろう君も!」


あまりにもつらすぎる話だ‥‥聞いている俺さえも張り裂けそうだ