カチャ…カチャ…カチャ…カチャ


軽快よく鍵があく…


「さぁ…行くわよ」


鍵があいたドアをくぐるとそこは……







「何だよ……ここ」


「kingdamよ…」


周りは色んな色の花…
蝶々や人魚…


まさに全てがある場所みたいな感じだ


「さぁいくわよ!!あのお方の所へ」


「あのお方…?」


「この世界の女王様のいる場所へ」


ドロシーは俺を女王に合わせるらしい……


「いくわよ!!」



俺はこれからどうなるのか……