Perfume〜時の調香師〜

シンデレラは呼び出され部屋を出た。姉たちや、母親に掃除をやるように言われた


「ネズミとかいないのかなぁ…鳥はいないのかなぁ」


話どうりにはいかないのか?童話はよくわからないと思った




俺は3日今のところ世話なっている、相変わらずシンデレラは忙しそうにいろいろしていた


「なぁシンデレラ。手伝うよ?」


「お客様をはならかせるなんてダメですよ!」


シンデレラは可愛い笑顔でいった。俺は部屋に戻りブツブツ独り言をいっていた


「やっぱ魔法使いでるのかなぁ!?あ!あの呪文もあるのかな」


「私を呼びましたぁ〜?」


シンデレラでもなく…鳥でもないやつが目の前に飛んできた、


「おぃ…」


「魔法使いよんだじゃない?」


「あのさ、お前を呼んだ訳じゃないんだけど。魔法使いったけど……お前魔女じゃん」


「なによー魔女と魔法使いどこが違うのよ!?」


まぁ……あまり変わりないが…お前…いやドロシーは違うだろ。


「っか迷惑だからあっちいってよ!」


追い払おうとしたけどホウキにのってたから無理だった。


「用をいいなさいよー」

「なんでもないの」


「あっそ。じやぁまたくるわぁーいろいろ話したいし☆」


話…?急に消えたこととか?あとは……なにかしたとか?


「じやぁねー」


あっとゆうまに消えた