Perfume〜時の調香師〜

チャバーン…


下にあった噴水に落ちて命は助かったみたいだ


「ドロシーどうゆうことだよ!なんで髪が」


ドロシーは教えてくれた


「あれはラプンツェルの母がいけないのよ‥」


ラプンツェル母は妊娠中夫に隣にあるラプンツェルがたべたい!といった、だがその畑のラプンツェルは有害な農薬がまいてあり…きけんがあった


「まぁ…後遺症はなかったわ。けどね…」


生まれてきたラプンツェルは髪がみるみる延びていった…父はこまり妖精ドロシーにたのみにいった


「15まで預かる約束をしたのケドラプンツェルを返せなかった」


「なぜ?」


「人を襲ったの…」


ラプンツェルは怒りがたまると髪が制御できなく人を襲うとゆうことがたびたびあったらしい。


「ラプンツェル止めるんだ!もうハイドは忘れるんだ!君は今から母になるんだろ!?」


今は落ち着かせるしかない


「母…親に…」


ラプンツェルは涙ながらも自分を落ち着かせようとしていた


「そ…そう、ラプンツェルわたしがあいつに罰をあたえてあげるわ!」


「ハイド…」


「だから落ち着いて、」


ドロシーは呪いをかけた

「あんたはみるものを侮辱出来ないように目を潰してやる…!真実の涙にあうまで目はみえないだろう…」



ハイドは噴水のなかで叫んでいた



「もぅ……いや…みんな消えてよ!!」


「キャッ…!?」


「わぁ…!!」


ラプンツェルはドロシーと俺を外に落とした