I love you You love her

「普通に…お菓子片付けて、ハルキ君は部活だから、そこでバイバイした。」


「はぁ!?それだけ!?」

私は大きな声が出てしまった。

遥は皆の意識がこっちにきてほしくないからか、私の口を慌ててふさぐ。



「み、美卯!!声大きいよぉ…」


「あ、ごめんごめん。


………本当にそれだけなの?」

私が念のためもう一度聞くと、遥は再び顔を赤くして

「お菓子片付けてる時、手がぶつかった…」


そう言ったんだ。