hair salon 『K』

私はふらふらと教室に入り、ふらふらと席についた。


《い、勢いで告白……ってありえない…。

今日の放課後のミーティング行きたくない…》



でも、嫌な時間ほどきてしまうのが早いというのは本当で………


今は、放課後


「嫌だなぁ…」

皆が帰りの仕度や部活に行く準備をしているなか、私は一人、机に倒れていた。


「ん?美樹、部活は?」

私の異変に気づいたのか友達が声をかけてくれた。


「……あるけど行きたくない。」