「いきなり?ぢゃあ
ちゃんと言ってれば良いの?」
真剣な顔で言ってきた。
うっ…そんな顔されたら…。
私ゎ静かにうなずいた。
「んぢゃするよ?」
「……はい」
優の整った顔が
私に近づいてきた。
二人の唇が重なった。
今のキスゎさっきのと
違い長かった。
……!!!
優の舌が入ってきた。
「ゆう…ちょ…と」
あぁもぅ息できん…。
窒息する~。
と思ってたら唇が離れた。
「はぁ…はぁ…
いきなり舌いれないでよ…」
「んー‥ゴメン。
これからキスするときゎ
全部コレだから。」
泊まりなんだか大変な
事になりそうだ…。
これからの私たちゎ
甘い甘い夜を過ごしました。
