地味に花乃をアピール。 あやみは頭の回転が 速いというのもあり 花乃の話題へと もって行く。 そうしてあやみの 理想通り、でもあり 予想外の答えが。 「あぁ…まじ可愛い。」 あやみは心の中で ‘チャンス!’と思った。 「えっ!あのその、花乃の どういう所が?」 「仕草…とか声とか行動??」 「わぁ!」 「どうしたの?」 「なななんでもありません! ありがとうございました♪」