「おい、イチャついてんじゃねーよ」
声がしたほうを見るとちゃっかり早紀の肩に手をまわしちゃってる翔。
「お前らだってイチャついてんだろ」
光輝の言葉にコクコクと頷くと、翔は“俺らはいいんだよ"と言ってスペシャルスマイルを見せた。
そんな翔を見て、早紀は顔を赤くして“そうよそうよ!!"って笑ってた。
「あー…そうだね。
そうゆう事にしといてあげる」
「「おいっ!!」」
お、ナイスツッコミ。
この2人、怖いぐらいに息ピッタリ。
しかも、そんなにくっついてて暑くないの?ってかんじ。
夏でもないのに、見てるこっちが暑くなってくる。
まぁ…別にいいんだけどね?
声がしたほうを見るとちゃっかり早紀の肩に手をまわしちゃってる翔。
「お前らだってイチャついてんだろ」
光輝の言葉にコクコクと頷くと、翔は“俺らはいいんだよ"と言ってスペシャルスマイルを見せた。
そんな翔を見て、早紀は顔を赤くして“そうよそうよ!!"って笑ってた。
「あー…そうだね。
そうゆう事にしといてあげる」
「「おいっ!!」」
お、ナイスツッコミ。
この2人、怖いぐらいに息ピッタリ。
しかも、そんなにくっついてて暑くないの?ってかんじ。
夏でもないのに、見てるこっちが暑くなってくる。
まぁ…別にいいんだけどね?


