こんにちは。まずは、ここまで読んで頂きありがとうございます!!

今回ようやく結維と功一の子供が登場しました。どうしようか悩んだ結果男女の双子になりました。

あたしはまだ高校生ですので実際にお子さんを持っている家庭の様子は確かに詳しくはわかりません。

ですが、近くにあたしの叔母がいまして、そこに去年の2月に生まれた3人目の赤ちゃんがいるんですね。それで、この家族をモデルに想像しながら書きました。

妖精というのはそんな中から浮かび上がったものでした。あたしの好きな小説で、コバルト文庫{伯爵と妖精}という本があるんですが、かねてからずっと"妖精"という言葉を使いたかったので、丁度この話で使えてとても満足でした゚+。(*′∇`)。+゚


皆様にとって満足のいく話であったかどうか不安な点なのですがいかがでしたでしょうか?

私もまだまだ未熟ですので中々上手く書けない部分もありますが、何とか頑張っていきたいと思っておりますので、是非ぜひこれからもお付き合いくださいm(__)m


それではおまけへGoヽ(´▽`)/