「功一さん、先にお風呂入ってね?」
「うん。亜結と功矢と一緒に入るから、先に亜結連れてくよ。」
「うん。お願いしまーす!」
ご飯も終わり、テーブルの上を片付けながら亜結と功一さんが部屋から出ていくのを見ていた。
お仕事も忙しいだろうに、ホントにうちの旦那さまはなんて優しいんだろう(Тωヽ)ホロリ
あたしが功一さんの優しさにジーンとしていると
「ん"っ」
ん?
何だか踏張ったような声が後ろからしたような・・・
「あ!功矢!!」
振り向いてみると、床に座布団を引いてその上に仰向けになって寝ていたはずの功矢が
「寝返りしてる〜!!!」
うつ伏せになっていた。
「功一さんに知らせなきゃ!」
あ、でも今入浴中・・・///
って、何恥ずかしがってんのよ!
どうせ、功矢と亜結を交替するときだって見るんだから!!
今更だよ!!!
何だか、恥ずかしいんだか怒ってるんだかわかんない。
「功一さん!!」
「ん〜、どした?」
結局ドア越しから
話してます(//ω//)
「あのね、功矢が寝返りしたの!」
「うん。亜結と功矢と一緒に入るから、先に亜結連れてくよ。」
「うん。お願いしまーす!」
ご飯も終わり、テーブルの上を片付けながら亜結と功一さんが部屋から出ていくのを見ていた。
お仕事も忙しいだろうに、ホントにうちの旦那さまはなんて優しいんだろう(Тωヽ)ホロリ
あたしが功一さんの優しさにジーンとしていると
「ん"っ」
ん?
何だか踏張ったような声が後ろからしたような・・・
「あ!功矢!!」
振り向いてみると、床に座布団を引いてその上に仰向けになって寝ていたはずの功矢が
「寝返りしてる〜!!!」
うつ伏せになっていた。
「功一さんに知らせなきゃ!」
あ、でも今入浴中・・・///
って、何恥ずかしがってんのよ!
どうせ、功矢と亜結を交替するときだって見るんだから!!
今更だよ!!!
何だか、恥ずかしいんだか怒ってるんだかわかんない。
「功一さん!!」
「ん〜、どした?」
結局ドア越しから
話してます(//ω//)
「あのね、功矢が寝返りしたの!」