今回は、二人ではなく結維の大好きな有理と真実の話を書いてみました。
いかがでしたか?


きっとこんなケンカは日常茶飯事という方もいるのではないでしょうか?


最初は結維と功一にしようと考えたんですが、きっとこんなケンカはしないだろうと思い、変えました。


あんな寛大で人の気持ちを理解しようとする功一がこんなケンカしないですもんね。


有理)グサッ!!


それで、結果こういう形になりました。


でもわたし的にはこれが一番よかったなと思います。結維がわからないこと、間違ったことを功一が優しく教える。これが二人の恋のカタチなんですよね(^-^)

まぁそんなこんなで、まだまだこの短編集も続けていきますので、お付き合いください。


それでは、おまけをどうぞ!