「あ、もうこんな時間だ!!」
腕時計を見ると11時を回ろうとしていた。
「長居しちゃってすみません。もう帰ります。」
そう言って、私が立ち上がろうとすると
「きゃっ!」
神田さんに抱き寄せられ神田さんの膝の上に座ってしまった。
「もう付き合い始めたんだし、今日は泊まっていったら?」
「え、いいんですか?」
私が素直にそう言ったのが可笑しかったのか神田さんはクスッと笑い意味ありげに微笑むと
「もちろん、いいよ。その代わり…今夜は寝かさないから覚悟してね。」
最後の方を私の耳元で言うと私を見つめてきた。
え〜〜〜〜〜〜?!
神田さんてそういうキャラなのぉ―??
私は顔を真っ赤にしてそんなことを考えると。
「ホント結維ちゃんは可愛すぎるよ。」と言いながらまた私にキスをした。
おまけfin
腕時計を見ると11時を回ろうとしていた。
「長居しちゃってすみません。もう帰ります。」
そう言って、私が立ち上がろうとすると
「きゃっ!」
神田さんに抱き寄せられ神田さんの膝の上に座ってしまった。
「もう付き合い始めたんだし、今日は泊まっていったら?」
「え、いいんですか?」
私が素直にそう言ったのが可笑しかったのか神田さんはクスッと笑い意味ありげに微笑むと
「もちろん、いいよ。その代わり…今夜は寝かさないから覚悟してね。」
最後の方を私の耳元で言うと私を見つめてきた。
え〜〜〜〜〜〜?!
神田さんてそういうキャラなのぉ―??
私は顔を真っ赤にしてそんなことを考えると。
「ホント結維ちゃんは可愛すぎるよ。」と言いながらまた私にキスをした。
おまけfin