そんな事を考えていたらもう授業が終わっていた。 あ、あたしの夕ご飯考えて眠気を追い出そう作戦成功!? 何はともあれ良かった♪ 「燈嘩ーッ、帰ろー」 「うん!」 愛子と一緒に学校を後にした。 あ、雅はバスケ部なんだ。