ふらりと恭平くんの元へ行く燈嘩。 そして恭平くんの胸ぐらを掴み 「元はといえば!てめーがいつまで経っても立ち直らねーからだろうがっ!こんのクソ野郎!! てめーがちっせー事で逆恨み何かしてっからいけねーんだよ!! ちったぁ、周りの事考えろや!!」 「ず、ずみばぜんでじだ…」 泣きながら謝る恭平くん。 ドサッと恭平くんを放してこっちに向かってくる燈嘩。