「俺は!どうしてもあの会社に入りたかった!だからすげー正装して髪も真っ黒に染めて、七三にまでした! なのに!! 何でお前みたいなチャラチャラした男が受かって俺が落ちるんだよ!!お前は面接のときも茶髪で…一際女子の目を引いていたし!!」 煉は、この恭平くんの恨みになんて返すんだ? 「…んなもん、実力だろ」 サラッと言ってのける煉。 それを聞いて恭平くんは「ふざけるなーっ!!」と叫んだ。