溺れていく

それから、
あんたは俺を呼び出す事はなかった、

それでいい、
と思った、

少しは俺を意識してくれている、
そう勝手に思い込んだ、


あんたが俺を避けても、
俺は変わらない、

あんたを俺の目で捕らえるだけ、

気づいているくせに、

やっぱりあんたは、いい教師だったね、