「はい、お乳飲もうね」 助産師さんに教えられた通りに、赤ちゃんを抱き、お乳を飲ませる。 「すご~い!本当に飲んでるよ!」 誰が教えたわけでもないのに、ちゃんと吸う事ができるなんて、やっぱりすごい。 しばらく、穏やかな気持ちで眺めていた時だった。 突然、泣き出し、縦に痙攣し始めた。 「と、友也!ナースコールして!!」 動揺しながら、我が子を抱きしめても、痙攣は治まらない。 「どうしちゃったの?」 助産師が到着した時には、我が子の服は私の涙でびっしょりだった。