仕方ない…次の手段は友達になりたかった作戦だ!!
「…す、ま、な、い…きみと、と、も、だ、ち、に…」
「…友達になりたくてつい言ってしまっただ?そんでそんなお前を俺は心優しく受け入れる涙、涙の感動物語にする気だろ!!ふざけんな!俺はお前と関わりたくねぇんだよ」
ひょえぇぇぇぇっ!!!?
読まれている…読まれている展開さえも読まれている!!
「…ネ…ネア………」
ついにフリーズしたあたしは隣のネアに助けを求めた。
「…不可能にゃ…。あの男…何者にゃ…恐いにゃ…読まれているにゃ…」
二人で顔を見合わせてガタガタと震える。


