「璃那ごめんね。 私、やっぱ黙ってるなんてムリだった…。 同じ学校で、同じクラスで、今でも前と変わらずに接してるんだもん。 毎日毎日、嘘をついてるっていう罪悪感がハンパなくて……。 言っちゃったの。 璃那の病気の事も、この病院の事も全部。 本当にごめんなさい。 もう、私は病院来ないから。 きっと、代わりに大好きな人が来てくれるよ。 こんな私だけど、どうか許して…… 璃那、ごめんね…バイバイっ……――。」