その日の帰り、、、



「璃那、話しあんだけどさ・・・。」



『うん。何?』



「屋上行かねぇ?」



『いいよっ!』



あー緊張する...



告るの初めてじゃないんだけどな・・・。




とりあえず、強引に行くしかない!



当たって砕けろ

だよな。