ポケットの中に、昨日かいたメモ。 それがあたしのお守り。 「うそ…」 目のところにたまるものをガマンしながら、西林を体育館に誘導。 終わったら、優花ちゃんのところに走った。 抱きとめてくれる、優しい子。 「どうだった?」 頭をなでながら、ゆっくり聞いてくれた。 「いた…っ、いたよっ。大箸くん…!」