「貴方は…全国1位の神崎財閥の社長!」 「私の大事な娘なんだ。娘を困らせるようなことはしないでくれないかな。それに君の家が僕の家を潰せるわけがないだろ?逆に僕の家が君の家を潰しちゃうよ?」 「ごめんなさい!失礼します…。」 パパ大好き!! 「パパありがとう。」 「大事な私の娘だ。美里も大事だがな!」 パパはママにメロメロ//// 「おっと。王子様のご登場だ。」 ステージを見ると冥利が立っていた。