「せ~つ~。あんたより上の神埼財閥のご令嬢になんて口の聞き方してんのかなぁ?」 「それともあんたが経営している会社可憐のお父様に頼んで潰してあげようか?」 雪「ごめんなさい。僕の会社だけは許してください。やるんだったら海の会社を…」 海「馬鹿かぁ!俺の会社はやらせんぞ!なんなら冥利のところに…」 「おぉ。海。お前いい度胸してんじゃねぇか。俺がお前の会社潰してやるよ。」 あぁ凄いことになっちゃった。