僕はゆうり君と一緒に合格出来るように一生懸命頑張った。
「お疲れ様。ねぇ、翔太って呼んでいい?」
「うんっ!僕はゆうり君の事、お兄ちゃんって呼びたい。僕、一人っ子だし、ゆうり君みたいなお兄ちゃんが欲しいんだ。お願いっ!」
「お疲れ様。ねぇ、翔太って呼んでいい?」
「うんっ!僕はゆうり君の事、お兄ちゃんって呼びたい。僕、一人っ子だし、ゆうり君みたいなお兄ちゃんが欲しいんだ。お願いっ!」
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