でもね、久し振りに会った千春は何も変わってなくて、直ぐに顔に出る性格も変わってなかったから話を聞いた瞬間にわかった。 翔の事を気になり始めているんだって」 私はすぅちゃんの話を真剣に聞く。 目を逸らさずに─。 「翔はいい人だからきっと幸せにしてくれる、そう思ったから私は翔と顔見知りな事を隠して私は千春の恋を応援しようとした。 …でも昨日、このまま会わないで終われると思ってたのに翔と再会してしまった…」