『…でもさ…やっぱりこんなの駄目だよな……晴が好きなのは…一番好きなのは………瑠衣だろ?』 「…ぢ…がう……ッヒク……慎ちゃん…だよ…??」 『…晴……目を閉じて…………誰の顔が浮かぶ?』 私はゆっくりと目を閉じた。 初めに浮かんだのは慎ちゃん… だけど、慎ちゃんはどんどん消えていき、どんどん浮かんでくる人がいた…