『…晴歌先輩…今まで迷惑ばっかりかけてすみませんでした……でももう大丈夫っす。俺、もう先輩に迷惑かけません……慎吾先輩と仲良くやって下さい』 瑠衣くんは走って体育館から出て行った。 …これでよかったの? いいんだよ…… 私は慎ちゃんと… …でもなんだろ?? ちっともいい気がしない… 私は気づかないうちに涙を流していた…