君への想い





『あら!中村くん??どうしたの……あ、捻挫ね…』




保健室に入ると野村先生がいた。



先生は慎ちゃんの足を見て、湿布を貼り包帯を巻き、その上から氷で冷やした。




「…慎ちゃん…」



『…大丈夫…心配すんな』




慎ちゃんはそう言ったけど、春の大会には出れそうに無い…