秋帆さんはさっきと違い、1人でいた。 「秋帆さん…1人ですか?」 『そうなの…みんな彼氏のとこに行っちゃってね……晴歌の友達は??』 「私もですよ」 『そっか、そっか!!じゃあ、一緒に見よっか!』 「はい!」