新撰組の姫君 〜もしもの世界・斎藤一編〜

「女は怖いな…」

「怖いのは女じゃなくて奏だろ…」

「何か言いまして?」

ぼやく左之くんと新ちゃんににやりとしながら話しかける。

「「何でも無いです。」」

おとなしく返事を下から許してあげましょう。

顔色の悪い二人を慰める平ちゃん。

というか、怒られることが解っていたんだから言わなければ良かったのに。

頭が悪いというか何と言うか…

何処か抜けているような…

もう少し考える事をしたら良いのに…