新撰組の姫君 〜もしもの世界・斎藤一編〜

「は…はい。」

体が震える。

恐怖と…憎しみで

ポンっと膝を叩かれ、顔をあげるる。

「斎藤…さん?」

「…焦らなくていい。ゆっくり話せ」

暖かい笑顔を浮かべて斎藤さんはそう話してくれる。

「…あぁ、いい雰囲気のところ悪いが何があったか教えてもらえるか?」

…恥ずかしい

斎藤さんに見入っていた…

「はっ…はい。」