いつも通り部活を終えて
いつも一緒に帰っている
百香 (モモカ)と歩いていた。
モモカは小学生から一緒。
部活では高飛びをやっている。
元気モリモリの女の子だ。
「今日も練習疲れたね~。」
「そうだね~てか塾いきたーい!!!」
そう、私は体育祭が終ったときから
非常に塾に行きたかった。
だって、そろそろ進路考えなきゃいけないし。
2年の後期から成績入るから一生懸命勉強しなきゃいけないし、、、
「えーでもめんどくさいよ。」
モモカはある塾に通っている。
その塾にあの先生はいるんだ。
モモカがあの塾に通っていなければ
私はあの先生と出会うことすら、本当の恋を知らぬまま生きていたのかもしれない。
