今日もあなたの事を想います。




とりあえずミホに聞いてみることにした。








「私って1位だったの!?」








「そうだよ~わかんなかったの??」








「いや~気が付いたらゴールしてて。。。」











「ジュンらしいね。」













「記録はどうだったのかなぁ?」













「先生に聞いてみようよ!」











「うん!」











そこで先生達がすわっているところへ行った。













めちゃめちゃ服が派手で香水臭いおばさんに聞いてみた。














「私って新記録出しましたか?」















「え!あーうん。」

















先生は忙しいのか、あいまいな答えだった。















でも嬉しい。
















これで2年連続だぁ~~~~~~















「ありがとうございます!」













そのあとミホと喜んだ。