お金持ちの事情!

『はい、杏奈後ろ向いて』

「え・・」

後ろ向くと、首に冷たい感触が触れた。

「え、さっきのネックレス?」

首にはさっきのネックレスがはめられていた。

『プレゼント。誕生日だっただろ?昨日』

「う・・うん。いいの?」

『あぁ。プレゼントだから』

そういって笑った東海林。