「えっ!!じゃあ今日周平に告らせよーぜ!!」





なんと多山は松口に告らせようと言ってきた。






なにも事情が分かっていない多山のこの意見に小川は唖然とした。







すると里彩が、






「うんっ、それいいかもしれない!!」







なんと里彩も多山の意見に賛同してきた。






「やっぱり、里彩もそう思うよね。」






多山はもうノリノリである。




すると里彩が多山の意見に賛成した理由を言ってきた。