僕は「おもちゃ」
君の「おもちゃ」

だから、君に振り回され 遊ばれてる
愛されないただの「おもちゃ」・・・

こんな僕にも気持ちがあるんだよ?

もっと愛されたい。 君に大切にされたい。
飽きて捨てられたくない・・・

絶対つまらなくさせないから 傍に居てよ・・・。
君のためなら何でもするから、捨てないでよ・・・

僕は毎日祈るんだ。。。。
もう愛されなくてもいい・・・
信じてもらえなくてもいい・・・
だけど、僕から離れないで・・?
僕以外の男には近寄らないで・・?

君がまた傷つくのが嫌なんだ…
君との過去が どうしても忘れられないんだ…
これからもっと好きになろうとしていたのに、、、
捨てられた気持ちになった、あの頃…
怖かったよ? もう信じたくなかった。
でも、君が好きだから離れなかったし、傍に居よう。
って思った。 僕が癒して行こうと思った。
「ずっと一緒に居る」 そう誓った・・・。

今はもう、僕は捨てられる存在。
君は新しい「おもちゃ」を、また見つける。
そして持て遊ぶ

いつか君が、一生捨てられない、離せない

「おもちゃ」を見つけるのを信じて・・・