滝の音で声は聞こえなかったけど
口元を見てわかった

「私が親変りになるよ
だから、安心して・・・」

と言ったのが分かった・・・

 そして、数分が経った
ボク達はお腹が減ってもう
ダメだという時・・・

やっと、国の兵が来て

「愛様と一樹様がいました!!」

と言った

聞いたとたん
ボクは眠くなった・・・