~朝~

修二「おはよーー!!」

神「修二おはよーー!!」

俺の名前は修二で、今俺に
あいさつした奴が神[じん]俺の親友


神「ねね修二ー!」
修二「あ??」


神「好きな奴できた??」
修二「なんで?」

なんで?って聞いたけど
神がこんなこと聞いてくるときは
神に好きなひとができたサイン。



神「俺、好きな奴できたんだ♪」

修二「へー誰??」

神「2組のナナって子なんだ///
大人っぽくてなんか可愛いんだぜ!!」

修二「へーー」

正直俺は興味なかった。
すきな奴なんかいらない
俺はずっとそう思って生きてきた。














【~修二~】
 END