風間目線

俺は散歩していた
すると、向こう側か
珍しい着物を着ている奴らに会った

しかも、この俺の気配が分かったらしい
俺はそいつ等を連れて行こうとした
見事、黒い着物の奴だけは捕まえたが、白い着物の奴は逃がしてしまった
まぁ、いいだろう
そいつを俺の家に連れて行った

天「どこいってたんです?風間」

不「ほんとだぜ」

風「面白い物を拾った」
俺はこの黒い着物の奴をおろした