氷桜鬼 -ヒョウランキ-

由「大丈夫ですから、見ててください」
そう言って小刀を刺した腕を皆に見せると傷は治っていった

皆「・・・!!!」
皆はびっくりしているようだ

由「私は上野真由
普通の鬼とは違い、この血は変若水の効果を消す効果がある
まぁ・・・幻の鬼って言う奴かな」

近「幻の鬼・・・」

土「だいたい、分かった
これからどうするんだ」
土方は刀をおさめた

由「あいつに真夜を捜させるか!」

沖「あいつって?真夜って誰なんだい?」
微笑んで言う