氷桜鬼 -ヒョウランキ-

由「証明しますよ」

土方は半信半疑で小刀を出した
土「変なまねしたら殺すぞ」

由「分かりましたよ
そうですね・・・腕がいいかな」
悩んでいった

土「何するんだ?」

由「こうするんですよ」
着物の袖をまくり、皆に見えるようにした
そして、その腕に小刀を差した

山「何しているんですか!!!」
山南は慌てふためいた