私と妹の真由は夜の町?を歩いていた
少し歩くとボロい寺があった


夜「ここで一晩過ごそうか・・・」

由「そうだね・・・真夜」
そう言っていると何かしらの気配があった

夜「・・・・何者だ
なぜ隠れる必要がある」
すると寺から鮮やかな着物を着た男が現れた
着物に刀・・・要するにここは幕末か


?「ククッよく分かったな」
不気味な笑いがあった

由「真夜・・・怖いよ」

夜「真由・・・大丈夫、守ってあげるから」
そう言うと真由を隠した

夜「・・・何者だ」

風「俺の名は風間千景だ」
楽しそうに言う