夜「俺・・・いや私は、幻の鬼の一族の上野真夜と言う
よろしくな」
真夜は挨拶をした

風・不・天「「「宜しく」」」
三人もとりあえず挨拶をした


夜「ところで、この時代の服に着替えたいんだが・・・」

風「その事なら、俺たちの知り合いに買ってこさせた」
着物を差し出す

夜「すまぬな・・・」
真夜は男物の着物を受け取った

風「お前・・・普通に話せないか」

夜「この口調か・・・しょうがないな・・・まぁ、よろしく(笑」

風・不・天「「「あぁ///」」」