その頃、真夜は・・・
夜「うぅ・・・ん」
ようやく目が覚めた

夜「ここは・・・「ようやく目が覚めたか」
傍にいたのは、風間だった
真夜はすばやく起き、刀を抜いた

夜「何のつもりだ」
冷徹な目で風間を見る

不「まぁ、落ちつけ!」
そこには風間以外にも二人の男がいた
一人は赤い髪で冷静そうな男
もう一人は紫の髪で銃を持っている男だ

夜「お前らも俺の力を利用したいか」
風間に刀を向け、言う